部活ってさ、ぶっちゃけ何でやってるのか意味わかんなくね?
部活なんてやっても将来の仕事に繋がる訳じゃないし。
まぁ、部活で全国大会に出場してるってなら話は違ってくるけど、基本的に部活が将来の仕事に結びつくことってない。
てか、部活でやってたことが将来に役立つことなんてない。
じゃあさ、どうして部活なんてやってるんだろう?
学校で部活やってないと駄目って決まりがあり、それで仕方なく部活やってますってが学生が多いよね?
できれば部活なんて行きたくないし、好きでもない部活で辛い練習してる意味がわからない。
しかも、部活が辛いだけじゃなく、辛い部活してることで時間を無駄にしてる訳じゃん?
辛い部活してる時間、その分、他のこと出来るし。
辛い部活やるんだったら勉強してる方が、まだ将来のためになるよな。
部活での上下関係とかウザい顧問とか、こういうのも辛いし。
とにかく、部活やってる時間が辛いし、部活になんて行きたくない。
でも、学校として部活に入ってないと駄目で、行きたくない辛い部活に行かなくちゃいけない。
こんなとき、一体どうしたら良いのか?
そこで今回、
【辛い部活に行きたくないときの対処法】
これについてまとめてみた。
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部活が辛い、行きたくないときの対処法
ぶっちゃけ、部活なんて将来の役に立たない。
でも、学校として部活に入らないといけない。
行きたくない部活に行って、時間無駄にしてて辛い。
そう思ったら、以下の方法を試してみて。
まず部活なんて辞めて良いものと理解する。
辛い部活より、興味のあることを片っ端からやりなさい。
顧問に反対されたら、習い事するって言えば良い。
まぁ、とりあえず辛いし行きたくない部活なんて辞めちゃえ。
若いのって今だけだし、学生という肩書だって人生において少ししか存在しない。
小学校、中学校、高校、大学。
これで、あなたの人生における学生生活って終わるんだよ。
しかも、この内、制服を着てられるのって中学と高校のわずか6年間しかない。
こういう風に考えたら、学生時代ってメチャクチャ短くて貴重だし、無駄なことに使ってる時間なんてない。
ましてや、辛い、行きたくない部活なんかやってる時間はない。
行きたくない部活なんて辞めて、もっと好きなこと興味のあることをした方が良い。
今現在、好きなことがないとしたら、少しでも興味のあることを片っ端からやりな。
そうしてる内に、本当に大好きで将来の仕事にしたいものに出会えるから。
それを見つけるためにも、行きたくない部活なんて辞めて、時間を有効活用した方が良い。
もし、顧問や学校の先生に部活辞めるのを認めてもらえないなら、「習い事するんで部活辞めます」って言えば、大体は了承してくれる。
部活はやらないけど、習い事してる人って容認してもらえる学校が多い。
水泳やりたいけど水泳部がない学校だとさ、学校外で水泳の習い事をするしかないから、部活に入らなくてもオッケーだったりする。
それと同じ原理で、◯◯の習い事するから部活辞めますってのはあり。
辛い部活は私生活にも悪影響
部活に行きたくない、部活が辛い。
こういうことを思うようになると、もう脳みその中では「部活行きたくない、辛い」ってことしか考えられなくなる。
とにかく辛い部活に行きたくないし、逆に部活のことばっかり考えちゃうんだよね。
- 部活の時間が近づいてくれば、部活嫌だ行きたくない
- 部活が休みの日でも、休みが終わりに近づくと明日部活だ行きたくない
- 嬉しいはずの土日休みも、どうせ部活あるし土日の方が辛い
こんな風に、部活が辛いって思うと、逆に部活のことばっかり考えちゃうんだよ。
そうすると、私生活の色々なところにも悪影響が出始める。
とにかく、ひたすら部活辛い行きたくないってことを考えるから、勉強にも集中できなくて学力が下がる。
学校で友達といても、この後は部活がある辛い行きたくないって考えちゃうから、友達といても面白くない。
せっかくの休みで遊びに行ったとしても、どうせ明日は部活ある辛いって思うから、遊んでてても楽しくない。
もう、部活行きたくない辛いってことに思考回路が支配される。
部活が辛い、行きたくないってことで頭が一杯で、何をしてても部活のことばかり考えて憂鬱になる。
すると、目の前のことに手がつかなくなるし、何やってても面白くないんだよ。
結果、私生活そのものがクソつまらなくなる。
全てにおいて悪循環が起きる。
それにさ、部活やってることで失ってるものだって沢山ある。
行きたくない部活してる時間はまず無駄じゃん?
それ以外にも、部活に関する費用も無駄。
トレーニングシューズやスパイク、スポーツウェアに使うお金とかね。
他にも、辛い部活で使ってる体力も無駄。
部活したら疲れるだろうし、疲れた分、他に出来たであろうことが出来ないわけよ。
もし、辛い部活なんて行かなければ、他のことに体力を使えるよね?
それは、遊びでも良いし勉強でも良い。
ゲームでも良いし恋愛でも良い。
こういう風に、あなたが行きたくない部活をすることで失ってるものって沢山あるんだよ。
でも、それは辛い部活をしてる限りは気がつけない。
辛い部活を辞めたときに初めて、「部活辞めたらこんなこと出来たんだ!」って気がつく。
そして、もっと早く部活辞めれば良かったって後悔する。
関連エッセイ:高校では部活に入るべきか?知らないとクソつまんない3年間を送ることに!
部活ってさ、辛いけど何となく皆やってるじゃん?
別に部活行きたくないけど、行かないと顧問に怒られるし部活行くって学生は多い。
でもさ、そんな行きたくない部活なんかに何となく行くのってマジで時間の無駄だよ。
若いのは今だけなんだから、そんな行きたくない部活やってるより、もっと面白いこと興味のあることに時間使った方が良い。
そう考えたらさ、辛い部活やってるのってヤバくない?
部活なんて早く辞めた方が良いでしょ。
ちなみに、辛い部活を辞めるのは逃げ、部活を辞めると後悔するって言う先生や大人もいるけど、それは大きな間違い。
行きたくない、辛い部活なら、部活を辞めたところで後悔なんてしないし、それを逃げとは呼ばない。
まぁ、ここら辺のことについては下の記事にまとめてあるから読んでみて。
⇒部活を辞めるのは逃げ?教師の言うことは無視した方が良い理由!
⇒部活を辞めると後悔するのか徹底解説!最高の学生生活を送る方法!
辛い部活を辞めて興味あることを片っ端からやる!
そもそもさ、今時は部活なんて流行らないっつーの!
辛い部活やるなんて古い時代の話。
今時さ、どの家にも一台はパソコンがある。
1人一台はスマホを持ってる時代。
だからこそ、子どもの頃から興味のあることに関して色々調べられるし、幼いながらにして様々なことを知れる。
そして、その結果として、子どもの頃から将来の夢や将来やりたいことがハッキリしてる子どもが多い。
小学生のとき既に、将来はYouTuberになりたいって決めてる子どもだっている。
YouTuberの中でも、ゲーム配信をするYouTuberになりたいって決めてる子どもだっている。
てか、中学生ながらにしてパソコン使ってお金稼いでる学生すらいる。
高校生にもなったら、パソコン使ってサイト作成してサラリーマンより稼いでる学生もいる。
今の世の中って、こういうことが普通に起きる時代なんだよ。
幼い頃からパソコンやスマホで情報収集ができるから、幼くても色んなことを知れるし色んなことに興味を持つ。
結果、辛い部活なんてやってる時間はないし、ましてや行きたくない部活に使ってやる時間はない。
これに関しては、ハッキリ言って時代の流れ。
だから、先生達は古い人間だし、こういう考え方を容認できないだろうけどね。
もし、あなたがYouTuberになりたいって言ったら、学校の先生は反対するだろうし、YouTuberになりたいから部活辞めますって言っても認めてもらえない。
だけどさ、YouTuberってお金を稼いでる訳だし仕事な訳で、本気でYouTuber目指すから部活辞めるのって良いと思うんだよ。
てか、私が中学生だった頃ってYouTubeというものが無かったしね。
まぁ、あるにはあったんだろうけど、YouTubeなんて有名じゃなかったしYouTuberなんて人すら存在しなかった。
今時の子ども達は、幼いころからスマホで何でも調べて何でも知れる環境で育ってきてる。
そういう子ども達は、やっぱり脳みそが成長するスピードも早いし、知識の吸収率も高い。
サッカーが好きでサッカー上手くなりたいって思ったら、ネット調べればいくらでも練習方法が出てくる。
海外で活躍してる有名選手のプレイ動画だって、簡単に見ることができる。
それを何度も何度も見返してれば、幼い子供でもサッカー上手くなるし、大人たちじゃ考えらないくらい上手な子どもが出てくるのだって不思議じゃない。
私が高校生の頃は、スマホはなかったし、家にパソコンがない家庭だってあった。
海外の選手がプレイしてるところなんて手軽に見れなかった訳よ。
それこそ、ワールドカップの試合を録画して何度も見返すってことしか出来なかった。
そうするとさ、触れてる知識や見てる物の量が少ないから、上手くなるスピードも遅いんだよ。
いまの子ども達みたいに、何でもかんでも調べてすぐに吸収するってことが出来なかった。
そもそも、吸収するための資料がないんだもん。
かなり辛いし過酷な状況だよね。
それを考えると、今の子ども達って、メチャクチャ優秀になる可能性を秘めてる。
秘めてるし、優秀になる環境は整ってる。
そしたら、行きたくない部活をやってる時間なんてない。
子どものころからスマホがあったおかげで、将来はYouTuberになりたいって思えた人だっている。
そしたら、幼い頃から本気でYouTuber目指せば良いし、そのためには行きたくない辛い部活なんてやってる時間はない。
行きたくない部活なんて辞めて良い。
辛いことに、学校の先生は絶対にこの考え方を理解してくれない。
何故なら、子どもの頃からスマホやパソコンが身近にある環境で育ってきてないから。
- 「まだ子どもなんだから先生の言うことを聞け」
- 「まだ子どもなんだから、部活して体力をつけろ」
- 「まだ子どもなんだから、お小遣いだけあれば十分」
こういう古い常識や考え方を押し付けてくる。
だけど、もう年齢なんて関係ない世の中なんだよ。
凄い人は子どもの頃から凄いし、優秀な人は子どもの頃から大人よりも優秀。
それは、幼いころからスマホやパソコンで勝手に情報収集をして、勝手に勉強できる環境で育ってきたから。
子どもながらにしてゲームが好きでゲーム配信したいって考えた子どもは、自分でゲーム配信のやり方を調べてるし、どういう機材が必要かも勝手に調べてる。
そしたら、なんか機械や通信系に関する知識が豊富になり、そこらの大人よりも遥かに物知りな子どもになる。
それを、まだ子どもだからと言って無下にするなんてのは、古い考え方をしてる大人だから。
関連エッセイ:部活を辞めたい!顧問が嫌い!そんなときに使える3つの秘策!
だけどさ、もう時代が違うんだよね。
先生たちが育ってきた時代とは遥かに違うし、今時は子どもながらにして色んなことを勝手に勉強して勝手に成長していく時代。
だから、昔みたいに辛い部活をやってる必要もないし、行きたくない部活を強制されても時間を無駄にする可能性が高い。
昔はさ、スマホもパソコンもないから情報収集ができない訳よ。
そうすると、辛いことに、子どもは世の中のことを知る機会がないし、将来は何をやりたいかって幼い頃から決めるのは無理なんだよね。
だって、そもそも何も知らないから、自分が何をしたいかも分からないから。
すると、まぁ学生だし部活やるかってなる。
部活は辛いし行きたくないけど、特にやりたことや将来の夢も決まってないし、普通に部活でもやっとくかってなる。
この古臭い考え方が、きっと今も残ってるんだろうな。
だから、部活やるのが強制の学校って多いんだよね。
でも、今は時代が違うんだし、行きたくない部活に費やしてる時間はないし、辛い部活に無理して行くことは時間と労力の無駄でしかないから、マジで辞めた方が良いよ。
ここまで読んで、少しでも共感したり納得できる部分があれば、こちらの本『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』もあなたに読んで欲しい。
「部活なんてやってる時間マジでない!」と思わされるし、さらに部活を辞める決心がつくよ。
とくにおもしろい箇所は、201~219ページと324~334ページ。ここは今のあなたに読んでほしい。
ちなみに、辛いし部活行きたくないから部活サボるってときあるじゃん?
こういうとき、どういった言い訳をして部活をサボるのがベストなのか、下の記事にまとめたから読んでみて。
⇒部活を休むとき嘘とバレやすい理由3つ!安全にサボれる秘策も公開!
部活の顧問に反対されたら習い事するって言う
学校として部活やらないと駄目って決まりだと、ただ辛いからって理由だけで部活を辞めるのは無理。
もちろん、YouTuberになりたいから部活辞めるってのも認めてもらえない。
だけど、学校として部活入らないと駄目だとしても、部活やってない人っているよね?
それは、学校外のチームに所属してる人やイジメで部活を辞めた人。
この2つのパターンに関しては、部活に入ってなくても容認される。
学校外のチームってのは、クラブチームとか習い事してるってこと。
サッカーのクラブチームに入ってる人は、学校のサッカー部に入らなくても容認される。
テニスやバスケに関しても同じ。
とにかく、学校外のチームに所属して、そこで活動してるって場合は部活に入ってなくてもオッケー。
そして、習い事やってる人も部活入らないで大丈夫。
学校でピアノができる部活って存在しないじゃん?
じゃあ、ピアノやりたい人はどうするかって言ったら、学校外の習い事でピアノをやるしかないから、部活に入らない。
学校に水泳部が存在しないけど水泳やりたいって人は、学校外の水泳スクールに入るから部活に入らないでオッケー。
こんな風に、学校外のチームに所属したり習い事をするって場合は、辛い部活に入らないでもオッケーなんだよ。
逆に、やりたいことがあって習い事するって言えば、行きたくない部活を辞めることだって出来る。
将来は書道家になりたくて書道教室に通うから辛い部活辞める。
将来はゲームを作るプログラマーになりたくて、プログラミングの習い事するから辛い部活辞める。
将来は歌手になりたくて歌を習うから辛い部活辞める。
こんな感じで、やりたいことがあって、その為に習い事をするから部活辞めるって言えば、顧問だって認めてくれる可能性は高い。
まぁ、昔だったら、子どもの頃から将来やりたいことがハッキリ決まってるなんてことはありえなかった。
それは、スマホもパソコンもなくて情報収集が出来ず、自分が何をやりたいかなんて子どもの頃じゃ分からなかったから。
でも、今は時代が変わった。
だから、子どもの頃から将来やりたいことがハッキリしてる子どもだっているし、そのやりたいことに向けて子どもの頃から習い事をするのって当たり前だよ。
行きたくない、将来何の役にも立たない部活をやってる時間はない。
もちろん、嘘は駄目だし、あなたが本当にやりたいことを見つけて習い事を始めるって場合じゃないと駄目だよ。
あなたが本当にやりたいことを見つけて習い事を始めるなら、辛い部活を辞めるに値する理由になる。
正直、可能なら他の部活へ転部してみるのも1つの手段だよ。やりたい部活に転部しみる。
オススメの部活については。こちら(部活でおすすめって何?楽で初心者可でモテる最強の部活を紹介! )にまとめたので参考にしてみて。
もし、やりたいことがないなら、今1番興味のあることをやれば良い。
それは何だって良い。
ギター、スケボー、ダーツ、釣り、プログラミング、アプリ制作、ダンス、動画制作。
何だって良いから、興味のあることを見つけて、それを習ってみれば良い。
飽きてしまったら、また違うことを次々に始めれば良いんだよ。
ギターに興味があってやってみたけど飽きちゃったら、次はスケボーやってみて、飽きたらダーツやって、また飽きたらプログラミングやって・・・
こうやって興味のあることを片っ端からやっていくと、どこかでメチャクチャ好きなことに出会えて、将来これを仕事にしたいってことに出会える。
そのためにも、行きたくない辛い部活はサッサと辞めて、何か習い事を始める方が得策だよ。
もしかしたら、顧問からは「そんな習い事は部活やりながらにしろ」って言われるかもしれない。
実際、習い事となると、週に2,3回くらいしかないだろうし。
でも、習い事がない日は自主的に練習したり勉強するから、部活やってる時間はないって言えば良い。
だってさ、もし本気でダンサーを目指してる子どもがいたら、週に3回しかダンススクールがなくても自主的に週6で練習するじゃん?
それを、ダンススクールが週3しかないなら部活もやれってのは無理だよね。
そんなことしたら、ダンサーになりたい子どもの夢を潰すことになるじゃん?
だから、習い事が週2,3回しかないとしても、習い事を理由に辛い部活を辞めることは出来るよ。
辛い部活を辞めるには十分な理由。
もし、顧問が部活を辞めさせてくれなかったら、もっと上の校長や教育委員会に文句言って良い。
そしたら、逆に顧問が怒られるし、辛い部活は辞めさせてもらえるから。
まとめ:行きたくない部活は辞めるかサボろう
部活が辛い、行きたくないなら、部活なんて辞めてしまおう。
行きたくない部活に、若い学生時代を捧げる必要はない。
もう時代が違うんだから。
先生たちが子どもだった頃の古い時代とは、情報収集できる環境が違う。
その結果として、子どもながらにして辛い部活をやってる時間はない。
まず部活なんて辞めて良いもの。
辛い部活より、興味のあることを片っ端からやりなさい。
顧問に反対されたら、習い事するって言えば良い。
私が中学生だった頃は、携帯もガラケーだったし、パソコンがない家庭も沢山あった。
動画を見るにしてもガラケーで見てたから、画質なんてクッソ悪いし、スポーツの動画なんて見れたもんじゃなかった。
結局、中学の頃は勉強と部活、あとは友達とゲームすることしか頭になかった。
てか、それしかやることもないし、辛いことに選択肢がなかった。
でもさ、今の時代は選択肢が沢山あるよね?
子どもだって色んなことが出来るし、色んなことを調べて勝手に勉強できる。
だからこそ、子どもの頃からやりたいことがハッキリしてる。
結果、行きたくない部活に費やす時間はない。
辛い、行きたくない部活なんて辞めて良いんだよ。
思い悩むことなく、部活なんて辞めちゃいな!
むしろ、部活辞めた方が将来は有望だよ。
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この記事を読んで気が楽になりました!!親に部活を強要されてたけど、勇気を出して辞めたいって言おうと思います!!